匠の技にふれ、こだわり産品に出会う。

古式ゆかしき「翁の舞」

国栖奏(0206).jpg
毎年旧正月の14日、吉野町国栖の浄見原(きよみはら)神社で営まれている「国栖奏」に行ってきました。
国栖奏は、応神天皇が吉野の宮に来られた際、国栖地方の里人が一夜で酒をつくり、歌い舞ったと日本書紀に記されていて、その数百年後には、壬申の乱で挙兵した大海人皇子が敵に追われ、国栖の人に助けられたときに、舞われた舞です。
神社は小さな境内で、一番早い人で朝7時に来たとか。でも今年は、同じ日に奈良県内でいろんな行事が重なり、観光客は例年より少なかったような気がします。
二人の翁が榊と鈴を持ち、笛や太鼓の音色に合わせ舞う姿は、厳かそのもの。
毎年日にちが違いますが、一度は訪れたい伝統行事です。

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